KAKERUのコダワリ

KAKERUとは

他者と差別化し
他者に圧勝する
オリジナルの小論文・願書/面接対策を行います。

小論文、願書/面接を短期間で仕上げ
ライバルに差を付けましょう!

KAKERUへの想い

kakeru講師の松山先生の画像

 文章を書く訓練をすれば誰でも【書ける】ようになる

 私は11年間、医療系予備校を運営し、勉強が苦手な方にむけた授業を行ってまいりました。そして様々な教科の中でも、特に小論文・願書・国語の記述式問題などで文章が全く書けない、書くことに苦手意識を持っている方が多くいらっしゃいました。「どうすれば書けるようになるのか」「文章力が身に付くのか」を考え、試行錯誤を繰り返しながら、オリジナルの教材を開発してきました。文章が苦手な方は、「書く内容」を構築するところが重要である、よって文章添削のみではなかなか「書く力」を伸ばすことができない、思考や内容を深められないということに気付きました。

 我々がたどり着いた答えは、小論文対策は「授業7割、添削3割」ということです。【世界一分かりやすい小論文の書き方講座】【今年の入試的中!小論文予想問題10選】【他の人と圧倒的に差を付ける!過去問合宿講座】【小論文超スパルタ特訓】などの講座を開発し、数多くの受験生を合格に導いてきました

 そして医療系の受験では、志望動機書・自己推薦書などの願書や面接の配点が高く、重視される傾向にあります。その中で、他受験生と差別化する内容を書くこと・話すことを極めてきました。「その受験生独自の体験を引き出し、いかに上手くPRするか」「目指す先の学問分野・職業の肝を理解できているか」の2点を追求し、最強の武器に仕上げます。その結果、「学科は悪かったけど面接で一発逆転しました」「10倍以上の狭き門を面接で突破しました」など数多くの奇跡的な事例を生み出しております。 何より書くこと・話すことは、進学後も、就職後も一生使い続けるスキルです。この機会に、書くこと・話すことに対する苦手意識の払拭、スキルアップを図ることで一生もののスキルを身に付けることができます

あなたの体験が文章に描ける

文章力を身に付けるために、一気に学び駆ける

文章力を身に付けることで、今と未来のあなたの人生に橋を架ける

文章力を身に付けることで、その後の人生を翔ることが出来る

私たちはあなたの未来に懸けます

なぜ小論文が全く書けない方が大逆転合格できるのか?

合格レベルの小論文を書くための5つのトレーニング

トレーニング01 圧倒的な数をこなす!

 他の受験生が小論文対策で取り組むテーマは、大体5テーマ~15テーマ程度です。ただ、その程度の数では身につけられる知識も少なく、入試本番で出題される小論文のお題が「見たことがない」テーマであることが多いでしょう。KAKERU小論文ではその3倍以上、40テーマ~50テーマの小論文を超弾丸で習得していきます。そのため、他の受験生が書けなかったテーマもすらすら書けたという実例が多く、圧倒的に合格確率が高まります。

トレーニング02 小論文の内容で差をつける!

世の中の小論文指導は以下の2つに分かれています。
・内容が浅すぎて、合格レベルに達しない
・内容が専門的すぎて、受験生が再現することができない

 KAKERUの講座では、独学や添削だけでは身につかない「発想の切り口」を指導しております。
例えば、「ロシア・ウクライナ問題は、【人道支援】【情報(戦)】【資源・食糧問題】【国連のあり方】【(今後の)世界の安全保障と平和】の5つの切り口で捉えよ」「災害であっても、戦争であっても、(コロナなどの)感染症であっても、【心理社会的な支援】というのは鉄板で使える!」「少子化問題は、〇〇モデルと〇〇モデルの2つを組み合わせて考えよ」など、【100以上の小論文必殺技】を伝授します。

 KAKERUの指導では【採点者から高評価がもらえる】かつ【受験生が試験当日に再現できる】小論文指導を行っております。

トレーニング03 最新時事の小論文を書けるようにする!

 小論文のテーマとして出題されるのは、【今】皆さんに考えて欲しいテーマです。つまり、最新の新聞を読んでいるか、大学の先生方が読んでおいて欲しい本を読んでいるか、が合否に直結します。ただ忙しい受験生が新聞を読むのは時間的に無理があるでしょう。そもそも新聞を取っていない家庭も多いので、新聞を目にすることすらないでしょう。そこで、KAKERUでは、【今年の入試的中!?小論文予想問題講座】を通して、最新の時事知識の提供及びそのテーマに対する合格回答例を指導しております。

トレーニング04 過去問レベルの内容に大量に取り組む!

 受験の過去問では、課題文型やグラフ資料型など様々な形式で出題されています。またここ近年、かなり難解で書きにくいテーマや出題が増えてきております。よくある受験生の失敗例として、演習用の簡単な小論文テーマで練習して、最後に志望校の過去問を2~3年分くらいやって完成させるという対策をする方が多い。ただそれだと不十分です。
 KAKERUでは、【過去問合宿講座】などを通して色々な大学のテーマや合格回答例に触れることで、過去問の難解なレベルに早くから慣れておく対策を行っております。その結果、KAKERU受講生は試験本番、試験問題を見ても焦ることなく小論文作成に臨むことができています。

トレーニング05 各学部で問われやすいテーマを網羅する!

 近年、各学部の小論文では基本となるテーマに加えて、一般社会で話題になっていること(例えば、ウクライナ戦争など)が出題される傾向にあります。 「現代社会におけるコミュニケーション」「災害医療」「チーム医療の中での看護師の役割」「新型コロナウイルス感染症関連」「生命倫理」「地域医療・地域包括ケアシステム」「医師の働き方」「新型コロナウイルス感染症関連」「生命倫理」「地域医療・地域包括ケアシステム」「教育現場でのICT活用」「地方創生」「SDGs」「環境問題」「ジェンダー平等」「多文化共生社会」「民主主義のあり方」「児童虐待・子どもの貧困」など幅広いテーマへの対策を行います。出題頻度の高いテーマを網羅することで、どのような小論文が出ても書けるようにします。


なぜ短期間で他の受験生と差別化した願書が書けるのか?

合格レベルの願書/面接回答を書くための3つのトレーニング

トレーニング01 面接官の視点を学ぶ!

 面接官から見てどのような内容・表現が高評価を得られるのか、面接官は何を見ているのかを学びます。願書と面接の基本的な考え方をインストールし、ズレた願書/面接対策になることを防ぎます。

トレーニング02 自分オリジナルの【最強の武器】を磨く

 自己推薦書や面接では、他者にはない自分の強みを的確にアピールする必要があります。アピールするポイントがずれていて空回りしたり、アピールが弱かったりすると大幅に評価を下げてしまいます。KAKERU願書/面接講座では、個人個人の経験やエピソードを、時には小学生時代にもさかのぼってヒアリングさせて頂きます。その中で、面接官が好みそうなダイヤモンドの原石のような体験エピソードを見つけ、切り口・表現等に徹底的に磨きをかけます。その結果、面接官が高評価せざるを得ない、他者と差別化された自己PR・強み・長所を作り上げます。 

トレーニング03 他受験生と差別化した志望動機を作り上げる

 面接官は、「なぜその学問分野(職業)を目指すのか」「なぜうちの学校を志望しているのか」など志望動機を深堀りして聞いてきます。例えば、看護系大学であれば、なぜ看護師を目指しているのか=看護師志望動機が明確でないと即落とされます。例えば、「心のケアができるから」「患者に寄り添えるから」程度だとかなり浅い。臨床心理士でも、理学療法士でも心のケアができるし、患者に寄り添えます。志望動機を深めるには、その職業に対する深い理解が必要です。他受験生があまりやっていない裏ワザも伝授しながら、他受験生と差別化した志望動機を作り上げます。


ページの最後まで読んで頂きありがとうございました。
皆様から分かりやすい!と言って頂けるように
一生懸命授業をさせて頂きます。

KAKERUで
一緒に大逆転合格しましょう!

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